さようなら

サヨナラCOLOR

サヨナラCOLOR


この曲を初めて聞いたのは多分まだ高校生の頃だったかもしれない
その時はSUPER BUTTER DOGというバンドもgrooblueというアルバムも、全くといっていいほど私に根づかなかった
いつどんな経緯でこれらを再認識したのかは覚えてない
しかし「サヨナラCOLOR」は、今の私が形成された過程での重要な局面と結びつく、偉大な音楽たちのひとつとなった


「自転車をこぎながら口ずさむだけで泣ける」


みなさん、さよなら