2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ニャ夢ウェイ作者: 松尾スズキ,河井克夫出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2006/03/01メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (123件) を見る猫よ----------------------------!!!
去年ルノアールで作者: せきしろ出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2006/02/23メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 192回この商品を含むブログ (134件) を見るルノアールって入ったことない。 この本を読むと、まるで異世界のようなそこにどうしよう…
信濃路うさぎや ってとこのお菓子に魅了されっぱなし あんこをそば粉の生地で包んで胡桃と粉糖をまぶしたお菓子、くるみそば が看板商品。昇天モノ。 他は白餡とオレンジピールとか、栗のパイとか、胡桃とクッキー生地とか、林檎とココアとホワイトチョコレ…
ここはオシャレスポットですよ、という幻覚 マルシェってなに? きっと冷凍ポタージュなんだ! いやに油分でぺたぺたした味のないパンなんて! きっと世の中には絶望に値する食べ物がたくさんあるんだと気付いた時、 もっと一食一食を豊かに、そしてあんまり…
食べちゃった。 シナモンスコーン(新登場) やっぱり暖めない方が美味と思う。 (食べてばっかだな)
MVP★尊敬する。 http://fortune.yahoo.co.jp/fortune/special/kataomoi_2006/interview.html
pink (MAG COMICS)作者: 岡崎京子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 1989/09/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (114件) を見る何度でも読んでしまう 私も(彼女の言うところの)売春婦になるのだなぁ …
久しぶりに会う親戚とのどーだっていいような会話は不思議と和む。 古いのの4倍はあるとんでもなくでかい新しい仏壇の前で、 「おまえのおとうさんはここにはいるんだからな」 とおばあちゃんは言った。 そうだ私ってここの家の子だったんだ。 嫁に行かない…
激動だった今週、そしてそのトリ、昨日 昨日の面接はなかなか楽しかった 一社目は社長さんが面白そうな人だった。 もちろん社長さんは出てこなかった。 司会のおねぇさん、素敵。 面接官は1年目の方達 最後に「どうしてこの会社にしたんですか?」 って聞い…
本当はもう自分の中にあったんだ、言葉にできてなかっただけだった
大久保亜夜子の「奇的」が好きだからさ、調べてみたけどもちろん新卒採用の採の字もなかったわけで 青林工藝舎 [seirinkogeisha]|雑誌アックス(AX)・単行本・グッズ しりあがり寿のポストカード出してるのってここだったんだね 昔もらったポストカード 出…
ダイエット!する!!絶対!!! 身体検査が控えてることを思い出したから---!!! もうスタバのスコーンは食べません。 カフェに入ってもカフェモカなどは頼まずお茶かブラックにします。 夜は炭水化物食べません。 水を一日2リットル飲みます。(これはす…
オレンジ色のパパイヤってどこに行けば食べられるんだろう・・ 偽物のパパイヤ(チョコ)を今食べてるけど化学の味がするから本物が食べてみたい。 通ったよーい! 電話が切られた瞬間、昨日のセミナー遅刻したこととかグループワークが散々の出来だったこと…
今日のグループ面接、なんと高校時代の友達と同じグループだった!!! 3年の時同じクラスで、割と良くつるんでた子。 でも卒業してから一回も連絡とってなかったんだよね。 その子が部屋に入ってきた瞬間、しばし見つめ合ってしまった。 驚き!!!!! 変わってな…
いとしい いとしい いとしい あなた わたしのこころは あなたのことばかり 半神 (小学館文庫)作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1996/08/01メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 184回この商品を含むブログ (98件) を見る 「ラーギニー」のこの一…
一年以上会ってなかった友人と、昨日の夜偶然本屋で遭遇した 彼女は小、中と同じ学校で、高校時代は半年に一回くらい、もう一人入れて三人で会ってたんだよなぁ 大学入ってからはそれぞれ忙しくなって、あんまり会えなくなっていた 天気が良くなりそうだった…
私のいる場所 -新進作家展vol.4 ゼロ年代の写真論- @ 写美 ジャン=ポール・ブロヘス・・!!! 「ただ日常を撮っている」 「散歩しながら気になったものを写真におさめる」 ていうのにすごく共感して 「見た人が自分の物語を想像できるようにする」 ていうのに…
今日は初面接。 前日まで追い上げっぽく準備して、 それでもやっぱり緊張がおさまらなくて、 まぁ当然だと思いつつも、 ネットで見た緊張をやわらげる方法を踏襲し、 会社の側にあるタリーズで一服。 家出るときとっさに鞄に放り込んだα波出まくりの写真集と…
預金と融資|日本版公式サイト ヴィゴ・モ−テンセン!!!!! この人はやっぱりベルトインが似合いすぎる。 それでもってカッコ良すぎる。 前に主役はった砂漠が舞台の映画は見てないけど、 もろにヒーローな役よりも一見普通の役をやるとキラリと光る役者だと思…
風通しの良い一階席 女性ボーカルのジャズ 客は3人 店員はひとり黙々と作業してる 無造作に置かれたケチャップとマスタード ショーケースのはげた文字 "SALAD" "DESSERT" 異国の風景写真のコピー アメリカンスタイルのハンバーガーショップはなんだか本当に…
春は遠くの音がよく聞こえるなぁ 子供のはしゃぐ声 電車が走る音 バットにボールがあたる音 渋谷になんかいたら聞こえない すごぉぉぉく気持ちヨカッタ今日 オープンテラスのカフェでランチでもしたい気分 でも夜の用事にそなえて帰宅 家で野菜たっぷりのス…
強いときの自分より弱いときの自分のほうがほんとの自分なのかもしれない 嘘をつく自分より正直な自分のほうが人を傷つけたりする 疑ってる自分より信じきってる自分のほうがなまけてるみたいだ だれかをおもう自分より自分をおもう自分のほうがだれかを幸せ…
今ここにいる自分は正常なんだろうか 異常と正常を隔てる壁はどこにもない 普通はおかしいかもしれなくておかしいは普通かもしれない 少しだけあったかい インドのバナナチップスは油の味がするよ
クワイエットルームにようこそ作者: 松尾スズキ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/12/15メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 86回この商品を含むブログ (224件) を見る ひさしぶり読書 文章が常軌を逸している 悲惨だけど笑える、を(今更)実感した …
野田凪展-HANPANDA コンテンポラリーアート展- @ギンザ・グラフィック・ギャラリー で、でか----------い!! 騒然と立ち並ぶ6フィートのハンパンダ達 だ、だきつきた----------い!!!! 1フィート=30.48cm 6フィート=182.88cm どこかの雑誌記事で野田さん自らハ…
奈良美智とgrafのカフェがオープンしてたの知らなかった。 行かねば!! BRUTUSの記事、奈良さんはグミが好きなんだって。 女の子のケース入りグミ、可愛すぎ!!!! 「ドイツの無色透明のグミが一番」 無色透明のグミ・・すりガラスのような美しい質感のグミがお…