2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

GINBURA2きみはそれでいいの?

先日、某大手企業のセミナーに違う日程で参加してたお友達に、今日は説明会でばったり。 応募したと聞いてはいたけどまさか同じ回だとは。 知ってる人が一人でもいると心強いもので、かなーりリラックスできた。 そしてまた別の企業のエントリーシートを一緒…

GINBURA

銀座のHOUSE OF SHISEIDOがかなり面白くて、通ってしまいそう。 http://www.shiseido.co.jp/house-of-shiseido/ 石内都。 薔薇は女性、薔薇はエロス。 ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で作者: ジョン・M.マグレガー,John M. MacGregor,小出由紀子出版社/メ…

色?バトン

眠り猫さまの所から奪取 自分が一番わからない。 自分バトン。 ちなみに眠り猫さまから見た私は「飴色の琥珀のイメージ」 黄土色w Q1:自分を色に例えると? インドのタイダイの様にじょわ〜んと色んな色が移り変わっていくの・・ でも実はトンボ玉の様に透…

母と二人で

珍しくご飯とお酒 最近母と歩みよっているかも 意外な面が見られて楽しい どうやら自分は外見は父、内面は母に似た様だ そして真面目に将来のビジョンを語っている自分にかなりびっくり おとーさんには言えないわ・・言えないことないけど。 何も言わずに聴…

くるり漬

図鑑アーティスト: くるり出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/09/22メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (106件) を見るHOW TO GOアーティスト: くるり,岸田繁出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2003/0…

mudanakoto

夜の井の頭通りをひたすら家に向かって歩いたり 昼ご飯無性に大戸屋に行かなきゃって気分になったり つまらないことにやたらとこだわって 電車があったかくて速いことに気付いた時 茄子に味がなかった時 あ−−− すごいバカだった!!!!!!! って思う そんな無駄…

relax

『常に変わり続けるためにいつも変わらないでいよう。 いつも変わらないでいるために常に変わり続けよう。 それが理想。それが信条。そしてそれがいちばん難しいこと。』

縁あって、20・21日とアーティスト服部祐民子さんのライブのお手伝いをさせて頂いた。 服部さんの歌は、飾らないシンプルな言葉で綴った思いを真直ぐに投げかけてくる歌。 投げかけられた思いはいつも、私の私しか知らなかったところや私も知らなかったとこ…

さくらちゃん

嬉しいニュースてのを聞いて、 予想以上に自分の気持ちが舞い上がっちゃったりして 寂しがりのくせにひとりが好きな私としては珍しく、 ここ何日かはたくさんの人と会って時間をともに過ごしてるので、 まぁいつもよりもハイテンションだったりして やっと重…

バトゥン

kotohoguねぇたまからバトンが! 恋愛系バトン? 合コンの質問バトン? ★あなたの名前、年齢、性別は? オギハラ、21歳、女性 ★好きな異性の髪型は? うざったくない程度に長い★どんな顔がお好み? 特徴的な顔(エイドリアン・ブロディとか)★びびっとくる服…

京都行

★社寺 陰陽師のロケ地というふれこみにつられて行った仁和寺が今回一番の寺 庭園部分しか見なかったけどどこを眺めても絵になるという恐ろしい場所 人も全然いなくてのびのび 初体験の金閣寺も意外と良かった 人がいなかったからかな 銀閣寺はカップルと外人…

少女だもの

少女まんが館|JOMAKAN || Shoujo manga kan 我こそ少女という同行者を募ります。(性別不問)

今日は今日は私だけのものですか?

中村屋 グループ魂。 猫村さんキャラ紹介 ねこよーーー・・・!!! ★阿部サダヲ@トップランナー かわいらしい方。ソファのすみっこに体をぴったりよせて座ってるのがかわいらしい。(ソファはサダヲ氏二人分) 35歳の男性に対する印象じゃないなぁ・・ 舞台…

いざとなったときは神様もいるし

★倉橋ヨエコインストアライブ@新宿タワレコ すごく細くて綺麗で可愛い人だ。洋服に着物の羽織、かわいいぞー ピアノは超上手いし声も凄い迫力で全身からエネルギーを発していた。かっこいい! 第一声からさらわれるように引き込まれる。 あー泣ける。 ★最近…

私が愛する街

今日はひとりで下北沢をうろついたが、今日ほど楽しかったことはなかった。曇っていたのに! 1500円アフリカ布のバッグ大興奮ひとめぼれ 雑貨屋の兄さん顔は沖縄の知?人、服は元彼氏 最近見つけた実にいいエスニックな店はやっぱり実にいい 久々におもしろ…

豚の成れの果て

四ヶ月振りに口にしたスパムことランチョンミートちゃんは、最高のお味であった。 加工肉最高。 スパムが好きだ! スパムを食した後、胃の調子が悪くなる。 身体が冷えていく・・暖めねば!と手近なファーストフード店へ。 熱くて甘ーいココアを今日ほど美味…

インドへ (文春文庫 (297‐1))作者: 横尾忠則出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1983/01/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (18件) を見るタマリンドの木 (文春文庫)作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01メデ…

一本道

ずがずがと一本道を二駅ぶん歩いたりして、 子供の頃からなじみの深いこの道、 過去現在未来のことを考えたりしてみた。 うっすら思い出す過去のこと、 歩いて五分の友達の家までが、 ずいぶん遠かったな〜。 一年くらい前よく通った場所は、 通り過ぎてから…

写美

植田正治:写真の作法 〜僕たちはいつも植田正治が必要なんだ!〜 静物を撮ったり人物を配置して撮ったりした作品の中でも、とりわけスナップ的な写真にまず感動を受ける 視点が面白い(「音のない記憶」シリーズとか) 写真が表現の一手段である以上、発想と…

活動的な新春

かー!数年ぶりにきちんとした財布を手に入れた!嬉! 雑貨屋で買った黒い猫の財布がぶっ壊れてから、百均の財布、ひも付きポーチ+小銭入れを経て、今この手に。 あーちくしょう革細工の可愛い子め。大事に使ってやるぞ。 就活バッグからタイダイのよれよれ…

二年ぶりの里帰り

二年ぶりに父の母が一人で暮らしている長野へ帰る 久しぶりに対面した祖母は足が大分悪くなっていて何をするにも本当に大変そうだった 久しぶりに市街地を歩いたら、タイ人のコミュニティができていた 昔は長野へ来ると退屈で仕方なかったが、今年はそうでも…