正直な身体

ストレスとやさぐれに任せニコチン摂取を日課にしていた日々(遅く来た反抗期?恥!)からの脱却に完全に成功
毎日一本吸ってただけなのに、吸いはじめると今まであんなに嫌で仕方なかった父の煙草の煙が全く気にならなくなった・・
ニコチン依存の始まり
実際に吸うのをやめてから何日もたったある日、突然煙草の煙に対する激しい嫌悪感が湧いてきた
それまでは直接吸っていなくともニコチンの摂取を身体が受け入れてたわけ
身体はほんとに正直
というかニコチン・・あれっぽっちしか吸ってないのにあの依存度・・
恐ろしさを実感できたね★


ってとこだが煙草は完全に嫌いきれないな〜
たまにめちゃくちゃ臭いと滅!!って思うけど箱とかパッケージとかイイもんなー
嫌な香りと良い香りもあるしなー
毒だからこそ惹かれるのかも
すでに私は幼少時より父の煙草を受動喫煙しまくりなんだよNE★
えぇいちくしょーい
滅!!


そんな私、最近は砂糖に依存中
こっちの方がやばいかもしれない