広告批評

「エコ」な特集で、ツバルがクローズアップ。
シャングリ・ラ」思い出す。もうすぐそこまできているんだー・・
『「快楽」の視点から環境を考える』という対談が面白かった。
「何がつらくて何が楽しいを基準に生きてないから、心配になっちゃって」
とはキャンドルナイト仕掛人、マエキタ・ミヤコさんの言葉。
日本人の特に若い人達のこと。いつかの自分を思い出す。
ますます快楽史上主義で進んで行きたい所存。