2007-04-23 広告批評 広告 「エコ」な特集で、ツバルがクローズアップ。 「シャングリ・ラ」思い出す。もうすぐそこまできているんだー・・ 『「快楽」の視点から環境を考える』という対談が面白かった。 「何がつらくて何が楽しいを基準に生きてないから、心配になっちゃって」 とはキャンドルナイトの仕掛人、マエキタ・ミヤコさんの言葉。 日本人の特に若い人達のこと。いつかの自分を思い出す。 ますます快楽史上主義で進んで行きたい所存。