ひとまずのおわり

16日をもってわたしの写真部生活は終わりました。
といっても「にわか」の域を出られなかったなぁと振り返る。
結局そんなもんでした。
でも撮る意味がわからなくなった時期をこえて、今は撮り続けたいと思っている。
大仰な理由なんてのはなく、記録という堅い言葉のためだけでもなく。
しかしこれからは自分の写真達をもっと大切にしてやらねばと思う。
暗室をもっと使っておけば良かった。


写研の未来に幸あれ。