Nein Nein Nein!!!!
映画づいています。至福。
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2009/11/18
- メディア: DVD
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ジョニー・デップは格好いいし、ヘレナ・ボナム・カーター美人だし、
二人とも歌は上手だし、ぐろいけど嫌な感じはしなくてむしろ良い出来だと思うし、
全体的には好きだったけど、後味があんまり良くなかった・・
とにかく悲劇だし、娘と船乗りが最後どうなったか気になるし、
正直、途中で重要人物の正体に感づいちゃったし・・
特に娘と船乗りがトッドの正体に気づいたのかが超気になる。
気づいて欲しいけど、作中ではそういう描写はないんだよね・・
気づいてくれればベンジャミンもちょっとは報われるのにね。
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2010/05/12
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やっと話の仕組みが解ってきた。取引ものには弱いっす。
クリストフ・ヴァルツ=ハンス・ランダ大佐がいかに食わせ者だったか!
がようやく理解できました。各賞を受賞しまくりな演技力も凄まじい。
そして、タラちゃんの考えることはぶっ飛んでて、本当に信じられない。
細かい元ネタを知ってれば何倍も楽しめるんだろうな〜
でも知らなくてもこんなに楽しいんだもんな。。脱帽。
好きなシーンはたくさんあるけど、ショシャナのラストシーンは特に。
やっぱり、ブラピ=アルド・レイン中尉とランダ大佐の初対面シーン・・
=イタリア語!=笑いが起きるのは間違いないのね。
DVDの特典少なすぎ・・ついにBDか。