DUKA

宝塚歌劇団の舞台を初・観劇!
ピエール様に誘われ・・嗚呼お誘いありがとう。


観る前は、自分がどうゆう感想をもつのかすごい謎でした。
でも、また観に行きたい!!


前半・ミュージカル、後半・レビューなのね。
内容によるのかもだけど、ミュージカルよりレビューがイイ!


まず衣装のきらびやかさがもう大好き。
スパンコール(ラメ?)って、こんなにも光り輝くものだったのね。
ラメ好きだけど、普段スポットライトに晒したりしないので、知りませんでした。
そして格好いいんだよねーーー男役もだけど、娘も。
息つく間もないダンスと唄の攻撃で、浮き世の汚さを忘れ、
しばしの現実逃避感を味わうことができます。
うっかりと、決して綺麗ではない内部事情を想像してしまうと、
より感動が増すかもしれません。


あと、男役トップの扱いの別格さに驚愕しまして・・
もう、すみませんという感じです。
初っぱなから小林幸子並(※紅白時)の光り輝くかぶり物系衣装で登場。
カーテンコール時も、最後、一人だけ異なる色の衣装で登場。
(皆が赤&黒系の中、ゴールドのラメ衣装で登場。その神々しさといったら・・!)
そしてサンバダンサーのような羽もひときわ大きく・・
もう、許して下さい。




その後、エビちゃんと合流。
朝までカラオケいってしまいました。
もちろん、ビジュアル系縛りで。
最終的には本人映像祭りとなり、
シメはGO!ひろみの「GOLDFINGER'99」
妙齢女子3人のカラオケルームでゴールドフィンガー・・・
色んな意味でエナジーチャージした1日でした。

「キャバクラ ジャパン」