そんでとなりでは昨日再会した関西のお人がギター弾いてたりするわけです ああ、不思議! 今日は再び首里へ 沖縄県立博物館 古くさくて人がいないとこがgood でも移転してキレーになっちゃうみたい 眩しすぎてイタイ陽射しだ! お土産買い込んでうろつきまく…

阿嘉2日目

手取り足取りなまるで子供 余裕がない!悔しい! もう1回やるのとライセンスとどっちがいいだろう・・ (体験ダイブ) ダイビングを1回やったらあら不思議、自信満々でシュノーケリングができるように しかし余裕が出ると油断するのが人間の性 鼻と口に海水…

阿嘉島

阿嘉島なんて島の名前は、今まで知らなかったよ 民宿初体験 おばぁの宿帳管理が少々ずさんで心配になる 着いたそうそう、19人の大学生の団体が予約をしてたにも関わらず到着しない!という話を聞かされる でも夜を静かに過ごせたからよかったよ、なんて思う …

首里くらいしか行く所がなーーい またしても怖いくらい蚊に刺されながら石畳の坂を降りきったら、そこは路線図にも載っていないバス停だった 朝と夕に2本ずつしか来ないバス、利用している人はどのくらいいるんだろう 10分待ち、30分歩いて、停留所3こ分だけ…

友人宅にそのまま一泊させてもらい、もう本当に人の有り難み、人情の暖かさが染みまくる 一人で布団で一部屋なんてもう十日ぶりで感動 落ち着く 那覇でうろついていたらちょいと面白そうなイベントに参加するきっかけを掴む ああ、しかし、向かった頃にはも…

本島上陸

次の日出発だった人達は皆飛行機乗れなかったみたいだから本当に運が良かった 飛行機の中でちょっと泣けたかも いや、じゅーしーかまぼことうっちん茶(飲み過ぎ)を食べたんだった 友人に拾ってもらって古宇利島まで連れてってもらう が、着いたとたんに土…

恥!

と勝手に思いこむ! あんな気候じゃ飲み過ぎてしまう 疲弊はしたが、楽しすぎた

黒い島の秘密2

2度目の黒島訪問 今度は6人 仲本海岸でシュノーケリング この時私はまだシュノーケルの素晴らしさを知らなかった! なぜなら競泳用ゴーグルで頑張ってたから それでも十分面白かったんだけど・・ (頑張りすぎかも) 魚肉ソーセージで指先がねっとりするのが…

今思えばとびこみだったのか? 石垣島一周 春に巡った時とはまた違った印象 海がほんとうに綺麗だ ビーチは強風のため閉まっていた が、泳ぐ 泳ぐためにあるようなビーチだった 人の感情を決めつけて行動しちゃうのってよくない しかし自分の調子も思えば良…

「タンタンの冒険旅行」にこんなタイトルの話があったはず 黒島が呼んでいたので黒島へ! きれいな海と自然に雰囲気のある町並みと牛の島 もう見た目から圧倒される美しさの海 日も暮れてきた頃にちょいっと入っただけだがそれでも感動 クマノミみっけたし …

夜の部

思えばこの日が旅行中で一番長い日だったかもしれない 民謡バーへ 踊りまくり、踊らされまくり 二次会の飲み会 気分が若返る! 三次会のカラオケ 安すぎて吐きそう 四次会 朝日で〆

あの控えめなとこがなんか好きだったり 同じ沖縄県だけど本島とは本当に空気が違うのでびっくりする 今回の滞在でいよいよ思い知った 本島の人と八重山の人は顔も違う気がするもの(多分ちょっと違う) 那覇の国際通り一帯のあのぐるぐる〜うずまくエネルギ…

本日の朝の散歩 北の桟橋跡からぐるっと回って西の桟橋まで 「安里屋ユンタ」の歌の元になった「安里屋クマヤ」という女性の生家と墓が竹富にはある 見に行ったが単なる「安里屋さん家」と「安里屋さん家の墓」だった ちょっと期待してたのでちょっとがっか…

2度しか行かなかった遠くて何もない海岸 アイヤル浜 名前がなんか好きなのさ 本日の朝の散歩 時間はとてもゆっくり進んで何をするでもなく過ごしているのに心はからっぽではない 夕陽は今日も残念な結果 夜、三線とサンバのデュオ 安里屋ユンタ それぞれの時…

なんてくさい命名だが、竹富島はまさに光の島 日中は日が強い上に道路が白いのでとても眩しい 後で黒島という似たような離島に行ったがやはり竹富島の眩しさは尋常じゃなかった 特に西日がとてもきつく感じた その眩しさがおさまる夕暮れ時から島の様相は一…

電燈は白熱 暗くて涼しく長い夜 知らない同士だが泡盛を 竹富1日目