美術館
プーシキン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション 行こう行こうと思ってて結局最終日！ でも前日バイト先に携帯電話を忘れるという失態がなかったら、行かずに終わっていたかも・・やったね自分。 シチューキンさん、モロゾフさん、良い趣味をして…
「ドイツ写真の現在 かわりゆく「現実」と向かい合うために」 in 東京国立近代美術館 はずれがなかった。全部好きなんだもの。 アンドレアス・グルスキーの写真は、まさにど真ん中。 こういうシンプルさと完璧さを写真に求めている節があることに改めて気付…
「庭園植物記展」 アトリエに招待券があったので行ってきました 置いておいてくれた人、ありがとー 庭園美術館は初めて行ったのだけど、「旧浅香宮邸」という歴史ある一種のアート空間であるお屋敷の中で展開される、全く別のアートな空間というシチュエーシ…
「写真はものの見方をどのように変えてきたか 4.混沌」 80年代後半より美術館における写真の収集が活発化 写真に対する〈価値観〉の転換 〈記録メディアとしての写真〉から〈表現メディアとしての写真〉へ 現代写真はおもしろい ラルフ・ギブソン「窓辺の女…
デ・キリコ展@大丸ミュージアム東京 教科書なんかに良く載ってる有名な「街の神秘と憂鬱」が実は好きだった あの絵が好きって人は多いんじゃないだろーか もの寂しさと不安をあおられる雰囲気がたまらないと思う いつか現物を見てみたいなー 個人蔵か・・贅…
横浜トリエンナーレ2005 知人に説明をする際「巨大な現代アートの美術館のような・・」と言った 私も実際良く分かってませんでした 何度も通うともっと楽しいのかも というか何度も通いたくなりますな！ 今度行く機会があったら是非とも晴れた日にしたい・・…
Bunkamura ザ・ミュージアム ギュスターヴ・モロー展 モローって几帳面で乙女の心（！）をもっていたのかも とにかくやたらキラキラしてるしあまりに幻想的 特に今回の目玉のひとつである「一角獣」は生で見る価値あり この一枚のために900円出したと思って…
大丸ミュージアム 「古代エジプト展 甦る5000年の神秘」 ルーブルじゃないからと思ってたけど初日で人がいっぱいだった 子供のミイラを見たんだけど不思議だと思う この目の前で干物になっている人間？がかつては息をしてたなんて！ 髪の色は何色だったんだ…
日本橋三越ギャラリー 「ジャン・コクトー展」 森アーツセンターギャラリー 「フィリップス・コレクション展」 森美術館 「中国★美の十字路展」 「Follow Me!:新しい世紀の中国現代美術」 「ジャン・コクトー」 名前は知っていたけど具体的に何をやった人な…
東京都写真美術館 「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第３部〜再生〜」 「世界報道写真展2005」 「アンコールと生きる〜クメール文明の今」 「再生」 今までの３つの展示の中では一番好き。 と言っても写真家それぞれの活動内容とか技術とかじゃな…
東京都写真美術館 写真はものの見方をどのように変えてきたか 2.創造 今までよくわからなかったんだけど、こんな素人が名前を知ってるくらい有名な方の作品は、やっぱり存在感が際立ってる モノクロ写真の印象を覆された モノクロしかない時代って逆におもし…
新津保建秀 写真展 「記憶」 NADiff なんでこんなに胸がときめくんだろう （宮崎）あおいちゃんのダンナになりたいです そういえば最近なにかのCMがダブルあおいちゃんだよね！ （宮崎のあおいちゃんと蒼井の優ちゃん） 一回しか見てないけど焼きつく！かわ…
open nature 情報としての自然が開くもの もう人間と自然の関わりはこんなところまで来ているのね 未来の自然の見方 今がもう未来なのか 全体通して見ると、怖い 暗かったり閉所だったりが多いせいかもしれないけど（そういうとこ実はダメかも） なんだか終…
広島市中工場 谷口吉生氏 工場を貫くガラスの通路からはごみ処理施設が「鑑賞」できる 「ガラス越しだと、銀色で統一された機会がまるで現代美術の作品のように見える。においもない。」 （朝日新聞で見たのです。） エコ＋アート！すばらしい。 現実的な長…
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展 日本初、そしておそらく最後とあった ふふふ、残念だったね、元彼氏君 真筆とレプリカが置いてあるけどもうほんとに全然違う レプリカはほんとにわざとらしい それでこの画家を特徴づけている技術の難しさと、その腕がどれほ…
東京都写真美術館 写真はものの見方をどのように変えてきたか 1 誕生 非常にわかりやすいタイトルで良いと思った 写真って不思議 時間を？風景を？見えたままを？切り取ってる？ 記録？記憶？感情？ 現在の写真はそんないろんな側面とそこからの可能性を体現…
秘すれば花 東アジアの現代美術 現代美術はわけわからん、やってる人は頭おかしい ということになった 最高におもしろかった スゥ・ドーホーの作品もっと見たかった 布で建築物を再現するファブリック・アーキテクチャー すごく斬新だよねー ちょうど昨日ま…
